YUTA×YOYOKA

ユータ×ヨヨカ

   

YUTA

地元旭川で中学3年生の頃にヒューマンビートボックスと出会い、ストリートライブなどで下積みを重ねたのち、大学進学とともに札幌に活動拠点を移す。
札幌を中心にライブ活動を重ねながら、2018年にはヒューマンビートボックスバトル公式大会Japan Beatbox Championship 北海道予選を優勝し北海道チャンピオンの称号を獲得。
翌年には全国各地で行われていたヒューマンビートボックスバトル「Boost」の最後の大会となった、Grand Boost Championship vol.3 を優勝し全国チャンピオンとなる。
2019年9月、すながわ公園祭内での未来のトップアーティスト発掘選手権にてグランプリを獲得し、「SORAON」への出演権を獲得。
現在はマイク一本、身体一つのパフォーマンスのみならず、シンガーソングライター七菜とのユニット「ナユタビ」による活動、ダンサーとのコラボレーションやジャズの世界にも足を踏み入れるなど、ジャンルの垣根を超えてパフォーマンスを展開している。

   

YOYOKA

北海道石狩市在住の12歳。1歳半からドラムを始め、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の‘世界TOP500ドラマー’に11歳で、史上最年少で選出。
Nike、Moncler、UNIQLOなど世界的ブランドのCMに抜擢。 世界的な女性ドラマーのコンテスト『Hit Like A Girl』の18歳以下の部にて、史上最年少の8歳でウイークリーチャンピオンとなり、アメリカのNBC、NPR、ローリングストーン誌やビルボードで特集され、世界中に拡散。
Led Zeppelinのロバート・プラント、Deep Purpleのイアン・ペイス、Queenのロジャー・テイラー、Red Hot Chili Peppersのチャド・スミス、Foo Fightersのデイヴ・グロール、KISSのジーンシモンズ、エリック・シンガー、アンダーソン・パークなどから称賛される。
8歳でドラムメーカーのPearl、VIC FIRTHと史上世界最年少エンドース契約。 スクエアエニックス「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズにて18曲のドラムレコーディングを担当。
2021年いっぱいで日本の事務所から独立し、アメリカ移住を目指して始動。 初のYOYOKA名義の新曲「Sparkling」はYukihide “YT” Takiyamaと共作。 ベースにはYOYOKAも敬愛するプリンスや、ジェフベック、ビヨンセなどのサポートで知られるロンダ・スミス、キーボードには元ドリームシアターのデレク・シェリニアンを迎えた。

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